三日

らいです。無性に悲しいです。

いやさ、今まではね、色々あって、中学？さっさと卒業じゃいﾋｬﾎｰｰｰ　だったんだが、今日で考えが180°変わった。


やはり卒業したくない。


理由はいくつかあるんだけど

1,今のメンバーが好き。
まぁ八割コレですよ。何も言いません。
ただ、毎日普通に笑っていたいです。




2,俺の『友人関係』の考え方
これ残りの二割くらい。
俺は基本的に、狭く深く　を基本に考えて、友人関係云々やりたい奴なんです。
要するに『小人数派』なんです。

浅く広く　も大いに結構なんだけど、俺は少ない人間で内容の濃い友人関係（ｒｙ　を好んでるんで、
高校に行ってまでこれ以上友達をつくることもない　と。

だから、基本的に休日は一人行動。多くて三人なんですねー。


ぶっちゃけ、道端で会って「よ！」とか声掛ける程度だったら、「友達」ではなく「仲間」って意識です。

学校で出来ない友人間の交流を深くはかる。それが俺の流儀なんです。

上記より、やたらつるんだりとかしそうな高校には、あまり行きたくないと。




こんな感じの理由です。

2,の方は、おそらく考え方によって、理解できないと思います。
今の時代は群れるのを好む人間が多いので、小人数が好きな人は少ないと思うからぬ



まぁ、学校卒業したくねーなーってなったのが、放課後の時間とかなんだよね。藤原とかいた。

あの時間は久々に良い空間にいたなぁ　って思った。
どーも最近は、自分にとっていい空間が少なく感じてたから、あの時間を過ごせたのが楽しかったよ～。

中学校生活最後の「放課後」の思い出があれになってよかった。
ありがとう。



そして、卒業アルバム。
文集委員やアルバム委員の人、本当によくやってくれたと思う。
何も言えねーよ。ありがとうしか。


寄せ書きの時間とか、すごくさびしく、懐かしく感じた。
変なことしか書いてない人、ごめんなさい。
なんか書き加えようと思います。



今日は、卒業アルバムの温かさに触れられた気がします。
寄せ書きのページは、書いた人のその人らしさ。つまり「個性」を確かめる場でもあると思う。

その時の、その人の素直な気持ちを、ずーっと残しておくもの。

それが寄せ書きだと思う。



そして、寄せ書きを書いた・書いてくれた人数は

三年間・九年間自分を支えてくれた人の数であるということを忘れてはいけないと思う。


三年間、こんな変態ｶｽ野郎に接してくれたすべての人に「ありがとー」って言いたい。





卒業式まであと三日。学校行くのは後二日（式含め）

みんなと会うのも最後が近づくけど

共有した思い出とかは、絶対に忘れない。




卒業式当日を、快晴とは言わない。青空の中、迎えたいと思う。



そんなライでしたっ！　寝落ち